身体にやさしい日本のはりを作った 杉山和一 (すぎやまわいち) 検校 (けんぎょう)
身体にやさしい日本人のはりを創設したのは、杉山和一検校(1610~1694年)です。 杉山検校は、三重県の津(つ)藩の家臣、杉山重政の長男として誕生しました。幼いころ伝染病にかかり失明し、江戸ではりあん摩の修行のため弟子 …続きを読む
歌声サロンに顔を出してきました
昨日、10月11日午後、地元の自治会館で行われている、「第93回歌声サロン」に顔を出してきました。 「このまちで、秋桜(こすもす)など」数曲歌ってきました。参加者は14名でした。ご夫婦でも2組参加しておりました。ちょっと …続きを読む
はりきゅうの歴史 その4 戦後
第2次世界大戦が終わると、日本を統治していたGHQははりきゅうの実践を禁止しようとしたため、日本におけるはりきゅうは、明治維新以来再び存続の危機に直面します。 マッカーサーが「人の体に火をつけるなんてとんでもない」という …続きを読む
10月8日(日) 地元で防災訓練がありました
10月8日(日)午前8時30分から、栗山細野中央公園において、地元自治会主催の第6回防災訓練が実施されました。 まずは、安否確認でした。280世帯中87%の世帯が安全であるという、黄色いタオルを表示していたと報告されてい …続きを読む