七夕 小暑(しょうしょ) 2017.07.07日記 七夕は、平塚、仙台などが有名ですね。 7月7日の夜、天野川(銀河)の東岸にある牽牛星(けんぎゅうせい)と、西岸にある織女星(しょくじょせい)が、銀河をはさんで、会合をするという中国の伝説からきているとのことです。 今夜のデートの準備が忙しいようですね。 小暑は、二十四節気の正節のひとつです。この日から暑気に入り、日脚(ひあし)は徐々につまってきます。太陽が真上になり、暑さが増してきますね < 岩波新書『鍼灸の挑戦』の再読 日本の人口減 過去最高30万人減 > この投稿へのコメント コメントはありません。 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト Please enter an answer in digits:19 − eleven = 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) この投稿へのトラックバック トラックバックはありません。 トラックバック URL
この投稿へのコメント