東洋はり医学会 7月本部 例会

7月7日(日)9時40分から、東京一橋の日本教育会館8階において、本部例会がありました。病症研究発表は「ゴルファーと身体のひずみ」

「手の振戦」研究発表は「誤治鑑別調整」がありました。午後からは、基本実技「補法」があり、その後、模擬患者の治療を2名行いました。わが脉状班15名は、両国のはりの神様である江島杉山神社の研修室に移り、午後8時まで脉新診の基本である手の当て方の実習をおこないました。さすがに長時間であったので、すこし疲れましたが実り多い1日でした。

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

4 × 5 =

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL