チバニアン(千葉時代)がユネスコの国際地質科学連合(IUGS)の作業部会で内定されたとの11月14日に新聞報道がありました。
場所は、市原市の田淵近辺の地層だだそうです。46憶念の地球の歴史の中で、過去数回地球の磁場N極とS極が反転し、その最後の反転が77万年前とのことです。
渡り鳥、過去の船舶が確実に場所を井戸出来るのも、磁場を感じながら移動しているのでね。
詳しいことは、よくわかりませんが、千葉が有名になり、多くの観光客に来ていただき地域が活性化されるのはありがたいことです。暖かくなったら弁当持参で、1日がかりで出かけてきたいと思います。
この投稿へのコメント