お月見の十五夜です 2017.10.04随筆 本日、10月4日は十五夜です。今晩は雲がなさそうなので、大きなお月様にお会いできそうですね。 月をめでる習慣は、伝統のあるものです。平安時代貴族の間で、月の鑑賞とボート遊びなどをして、歌や踊りを開いていたとのことです。 現代では、家庭によっては月の見える場所でススキを飾り、団子・里芋・枝豆・栗などを用意し、月を鑑賞するところもあるようです。 < はりきゅうの歴史 (その3) 明治時代から 昨夜、十五夜のお月様はどうでしたか > この投稿へのコメント コメントはありません。 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト Please enter an answer in digits:16 − 12 = 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) この投稿へのトラックバック トラックバックはありません。 トラックバック URL
この投稿へのコメント