弘法大師ゆかりの石塔 2017.07.04日記 先日、散歩道で気になる石塔を見かけました。 遍照金剛 (へんじょうこんごう)とは、弘法大師の大師講、つまりお参りに行くための道しるべとして、建てられたもので、明治の初期に、陸軍の砲術演習のために、現在の位置に移設されたとのことです。 従って、建立されたのは、江戸時代以前のようです。当初の位置がどこなのか、記されていないので、余計に興味がわいてきますね。 グーグルの地図では、弘法供養塔となっておりました。 < 東洋はり医学会 本部7月例会 外国大手ニュース会社の取材 > この投稿へのコメント コメントはありません。 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト Please enter an answer in digits:nineteen − nine = 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) この投稿へのトラックバック トラックバックはありません。 トラックバック URL
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