八十八夜

今日は、「夏も近ずーーー」でおなじみの八十八夜です。

先日、市営霊園に家族で出かけたところ、カエルの鳴き声とともに、田植え作業をされているのを見かけました。

すでに、田植えが終わっているところ、田植え作業中のところ、土を反していて準備段階のところがありました。

以前のような大勢の人出をかけての「田植え」はなくて、一人または2人くらいて゜田植えをするのが一般的のようですね。

これからは、最低気温も高くなり、露(つゆ)もなくなるので、農作物の育ちもよくなっていくものと思われます。コロナ、ウクライナでの戦争、海の遭難事故と

暗いニュースばかりですが、何か明るい話題も欲しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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