是非行ってみたい、チバニアン(千葉時代)
市原市の養老渓谷の近くに、地軸のN極とS極が反転した地層があるとのことで、チバニアンと名付けられる予定です。
46億年の地球の歴史を約110の地質に分け、75万年から12万6000年前をチバニアン(千葉時代)として、茨城大などのチームが国際地質学会に申請し1次審査を通過しております。この審査は3時まであります。、逆転の痕跡が鉱物として残っているとの報道がされています。
場所は、市原市の内陸部の田渕です。交通としては、小湊鉄道の月先駅から無料のシャトルバスが出ており、土日・祝日は多い時では、900人程度の見学者があると報道されています。
暖かくなったら是非行ってみたいと思っております。すでにチバニアンキムチも販売されているとのことです。千葉県にも1つ名所が増えましたね。
この内容は、1月3日の千葉日報を参考に作成させていただきました。
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