秋になりましたね。風邪・肺炎など秋は呼吸器の病に注意しましょう 2017.09.05随筆はり灸健康 残暑がぎびしぃかと思いましたが、千葉の田舎では、涼しい日が続きすっかり秋の気配ですね。 朝夕は、蝉の音から虫の音がうるさくなり、秋の到来を教えてくれています。秋は、東洋医学では、風邪・肺炎・喘息など呼吸器系統の病に気をつけることが肝要といわれております。 夏の疲れが出やすいころでもあります。 朝夕と日中の気温の変化も10℃以上になることもあることから、栄養と良質な睡眠にこころがけ、季節の変化を元気に乗り切りましょう。 私は、健康と長生きのツボで有名な足三里にお灸をしております。 < 東洋はり医学会 本部9月例会 近所の香取神社 > この投稿へのコメント コメントはありません。 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト Please enter an answer in digits:1 × three = 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) この投稿へのトラックバック トラックバックはありません。 トラックバック URL
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