少子高齢化による人口減少にわずかな歯止め、子宝不妊治療

日本の人口は、平成20年の1億2808万人をピークに減少をはじめ、平成27年には1億2710万人と98万人も減少しています。

将来の予測としては、30年後の平成60年頃には、1億人を割るものと推測されております。

一方、地元の千葉県四街道市においては、市の人口は平成28年8月1日現在の人口92079人から、平成29年3月1日現在の人口が92402人と7か月で323人とわずかながら増加しております。
これは、駅近くの開発が進んでいるためと思われます。

このようにまだわずかに人口増加のわが町ではありますが、高齢化の進んでいるところもあり、空き家、一人住まいの家庭、車庫があっても廃車して車のない家も増えてきており、やがて人口も数年のうちに減少するのではないかといわれております。

他方、結婚し子供がほしくても子宝に恵まれない家庭、2人目に恵まれない夫婦も多いとのことです。少しでも手助けが出来、人口減少に多少なりとも貢献できればよいなと子宝不妊治療にも力を入れていきたいと思っております。

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