文化サークルの年度切り替え それなりに忙しい

4月から新年度になります。私も地元の『ふれあいサロン』という小さなサークルに参加している。

そこでは、社交ダンス、歌声、大正琴、居酒屋など7つの活動を教える先生は、地元の方がボランティアとして講師料無料でやってくれております。

従って、月の参加費もどれだけのサークルに参加しても、数百円という信じられない費用で行われております。

代表が体の調子が悪いので、代わりの方を見つけようと手分けして見つけたのですがなかなか見つからない。元気な方は他の役員をやっていたり、総論賛成であるがいざ「○○さんお願いします」と頼むと「いやー勘弁してください」と引き受け手がいませんでした。

仕方なく、市のボランチィアをやっている忙しい方にたのんだところ「時間が実際取れないので引き受けできない」とのことでした。数人当たったところ引き受け手がありませんでした。

そこで、代表の実務を極力減らし再度頼んだところ、「会がつぶれるのを回避できるのなら、やむなく引き受けましょう」と決まりました。

私は、会の会計を担当しているので、収支を取りまとめ会計監査担当の承認をうけて、総会の決算資料、来年度予算(案)をつくるこでそれなりに忙しい時間を過ごしました。

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